実店舗でもネットでも買える葉酸サプリを比較するとき、残留農薬や放射能などがゼロもしくは規定以内である点を厳重にチェックして、
妊娠準備の女性にもママにも赤ちゃんにもやさしいものを選びます。
安心の国産野菜フルーツ11種を配合し妊娠する前、妊娠した後にそれぞれ必要な栄養素を含んでいる点も重要です。
葉酸は天然型よりも厚労省推奨の合成型のモノグルタミン酸型が必須。
15日返金保証、全額返金保証の葉酸サプリ一覧表もあります。
葉酸サプリ選びの基準は人気商品であることと考える人は、うっかりすると見かける頻度の高い商品を選ぶ傾向にあります。
たとえば、アロベビーとかはぐくみなどは、ブログやTwitterで紹介する人が多いので、検索したときに目にしやすい商品です。
他にも実店舗での市販品から人気商品を探ろうとすると商品棚の目立つ場所に陳列されている商品を見つけやすくなりますね。
このようによく目にするから人気があるというのは、おすすめできない判断の仕方と言えます。
もっとも葉酸サプリは選び方が重要ではなく、含有する成分の種類や量が適切であること、休まずに飲めることが大切で、商品ごとの効果の差は気にしなくてもいいので、あまり深刻に考えなくても大丈夫です。
ふだん料理で使う野菜・肉・魚には、葉酸の含有量はそれぞれに違いがあって食事で葉酸を摂取したい場合は、考えを巡らせると良いです。
野菜の中でも葉酸の量が多いのは、大豆(乾)、そらまめ(乾)、ほうれん草、水かけ菜、ブロッコリー、なば菜、からし菜、ササゲ(乾)などです。
少々問題になるかもしれないのはたくさん含まれるビタミンAで、摂り過ぎは頭痛、吐き気、食欲不振、めまいを起こす危険があります。
ビタミンAは驚くほど体内で吸収されますので、無意識にとは言わないまでも1日の上限量は超えてしまうことがあります。
貧血予防や妊娠中だからと言って毎食欠かさず食べるようなことはやらない方が無難です。
葉酸によって妊娠しやすくなるということはありません。
ただ、葉酸サプリと言えば、葉酸を中心に良いバランスでビタミン、ミネラルなどが含んでいる商品が多いので、妊娠前から摂るのは理にかなっています。
厚生労働省をはじめ産婦人科医も摂取を勧めているので、飲むことで安心できる側面もあります。
もっと大事なことは、赤ちゃんにとって妊娠4~5週というのは、必要な器官が形成される時期だという点です。
この時期に葉酸を取っていることで、障害のリスクを小さくすることができます。
妊娠に気づくのは、その時期より後の6週目くらいなので、その時から葉酸を飲みはじめるのでは、少々遅いとも言えるため、妊娠前から摂るのが望ましいというわけです。
さらに授乳中も葉酸を摂った方がいいですね。
ララリパブリックの葉酸サプリは、定期購入が可能です。
回数の制限はないので解約も自由です。
ただ、定期購入にしてもプレゼントとかはありません。
もしかしたらこっそり入っているかもしれませんが。
(笑)公式オンラインショップで買うのが一番安いですが、楽天だとポイントが付くし使えるし、どっちが便利がは人それぞれかも。
口コミの個人差があるのでうのみにしない方がいいですが、大きさと匂い・味で飲み辛いという意見もありますね。
芸能人の愛用者が多い感じもします。
ただ、葉酸サプリよりはルイボスティーの方が人気かも。
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